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生活習慣病について

生活習慣病について

糖尿病、高血圧症、脂質異常血症が代表です。特に糖尿病の治療は近年めざましい発展を遂げ、新しい薬が開発されるとともに、古い薬の見直しも行われました。メトホルミンという薬は以前はあまり用いられていませんでしたが、単独では低血糖を来さず、心血管死を減らし、食欲抑制作用もあることから現在では第一選択となっています。高齢者に対する治療目標も整理され、認知症の有無や日常生活動作(ADL)の様子も参考にされるようになりました。

近年、認知症との関連も着目されるようになり、喫煙、肥満、糖尿病、高血圧は認知症の増悪因子で、健康的な食事や降圧治療などが予防因子にあげられています。アルツハイマー病を発症しても、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙を避けることで、進行を遅らせることができると報告されています。

健康寿命を延ばし、将来の認知症への進展を防ぐためにも、共に頑張ってまいりましょう。

高血圧治療についての詳細はこちら

 

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