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Rediscover Hiroshima#1

[2021.04.27]

以前のバージョンのホームページで連載していた、再発見広島シリーズ。

コロナ禍で身動きが取れずストレスを溜めがちの今、もっと地元に着目して楽しいところ、素晴らしいところを再発見していこうというコーナーです。

今回は、湯来町の稲作体験をお知らせします。

以前も田植えだけはやったことがあるのですが、ここでは全9回に渡って本格的な米作りの経験をすることができます。→湯来こめ作り体験

第1回は畦作りでした。畦道という言葉があるように何か盛り上がったところという認識はあったのですが、その機能については恥ずかしながら知りませんでした。

畦は田んぼから水が漏れないようにする目的で田を取り囲むように盛られた泥土です。

水が漏れると新たに水路から補充しなければならなくなりますが、そうすると水温が下がって稲が育ちにくくなり雑草も生えやすくなってしまうそうです。なので、しっかりとした畦を作ることが非常に重要だとのことでした。

冬の間にモグラが穴を掘ってしまうそうで、体験で使用した田んぼは6カ所くらい穴があったそうです。

 

十分な感染対策をしながら初めての畦作りに挑みましたが、心地よい疲労感があって、青空の下で食べるお弁当の味は最高でした。

田んぼの水は素足で入っても全然冷たくなく、鍬の使い方など体験してみないと分からないことだらけでした。

パパさんママさんから小さな子供たちまでが泥だらけになって協力して作っていくお米。きっと美味しいに違いありません。

田んぼまでは車が1台しか通れない道があるなど行くのにやや苦労しますが、湯来温泉の無料チケットももらえますし、興味をお持ちの方は来年度の参加をご検討されてはいかがでしょうか。

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