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当院の特徴

患者さんの声に耳を傾けわかりやすいご説明をしてご納得して頂く医療を心がけます。

診療内容

一般的な内科系疾患

院長は総合内科専門医・内科認定医です。高血圧、糖尿病、脂質代謝異常症といった、生活習慣や体質から生じる疾患だけでなく、風邪、花粉症、疲れなど一般内科の症状についてもお気軽にご相談下さい。発熱患者さんは別室で診察しています。

副院長の松本隆允(旧松本内科胃腸科院長)による内科診療、エコーなどは午前中のみとなります。

(※胃カメラは行っておりません)

一般脳神経内科疾患

 神経内科専門医として、主に頭痛、しびれ、ふらつき、動作緩慢などに対し、病歴聴取と詳細な神経学的診察所見などから診療を行ってまいります。

当院で行えない検査が必要な場合は、近隣の検査センターもしくは広島赤十字・原爆病院(月1回院長が外来をしております)にて調べてまいります。

パーキンソン症状や麻痺などで通院が困難な方の場合は訪問診療も行っています(若干名)。

認知症

認知症専門医として、診断や初期治療だけでなく、昼夜逆転、易興奮性などの行動・心理症状(BPSD)についても対応いたします。地域包括支援センターなどと連携して居宅への訪問診療も行っています。

睡眠関連疾患

寝るのは脳であり、睡眠医学は脳神経内科と密接な関わりがあります。睡眠時無呼吸症候群(SAS)だけでなく、ナルコレプシーなどの過眠症や、むずむず脚症候群、レム睡眠行動異常症(夢をみて叫ぶ、暴れる)などの疾患を診療いたします。日本睡眠学会総合専門医、RPSGT(米国睡眠技師資格)保持。

SASについては、火曜と木曜の夜間(18時~19時30分)も診療を行います(初診OK)。

てんかん

福岡および静岡のてんかんセンターでの診療経験を活かし、10歳くらいの患者さんから高齢者まで診察いたします。なるべく多剤にならない診療を心がけています。日本てんかん学会専門医。働いている患者さんむけに火曜と木曜の夜間(18時~19時30分)も診療を行います(再診のみ。状態にもよるため医師の許可が必要です)。

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