メニュー

睡眠外来

過眠症

ナルコレプシーおよび特発性過眠症が代表疾患です。

十分に睡眠時間を確保しても眠ってしまう疾患で、診断には睡眠時間不足や睡眠時無呼吸症候群などを除外したうえで、終夜睡眠ポリグラフィ(PSG)ならびに睡眠潜時反復測定検査(MSLT)を行う必要があります。詳細はこちら

レム睡眠行動異常症

夢を見て叫んだり、ベッドから飛び出して怪我をしたり、ベッドパートナーを殴ってしまうなどの症状を来します。レビー小体病(パーキンソン病、レビー小体型認知症など)との関連が報告されています。詳細はこちら

むずむず脚症候群(レストレスレッグズ症候群)

夜間にこれから寝ようと布団に入ったときに脚などに違和感が生じ動かしたくなるという症状で、入眠困難になることがあります。詳細はこちら

不眠症

当院では、睡眠習慣の改善など内科的な範疇で加療を行っています。詳細はこちら

*睡眠外来をWebで予約される場合は、「脳神経内科外来(初診または再診)」を選択ください。

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME